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《短答レビュー&虎の巻-04》
【平成12年度 第34問 枝3】--------------
(注:問題文柱書は省略)
 実用新案登録を無効にすべき旨の審決が確定しても、再審により当該実用新案権が回復したときは実用新案技術評価を請求することができる。
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〔解答〕○ 実12条1項
 無効確定(そして完全遡及消滅;準特125条本文)の場合は実用新案技術評価の請求は原則としてすることができない(実12条2項ただし書)。
 しかし、再審(実42条)によって実用新案権が回復した場合は請求することができる。
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【虎の巻】-----------------------
“権利は回復する(ことがある)”
 無効審決が確定したとしても、権利が回復する場合があります。
 上記の過去問は権利回復が条件として与えられている問題ですが、権利が回復した場合を考慮すると事情が変わると云うことに絡めた引っかけ問題もあるので注意が必要です。
 と云うことで、“権利は回復する(ことがある)”です。
 なお、昨年12月25日に紹介したものと合わせて、“審理は再開する。権利は回復する。”とまとめて覚えておくと良いでしょう。
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プロフィール

佐藤 和彦

Author:佐藤 和彦
特許事務所に勤務する弁理士
(特定侵害訴訟代理業務付記)です。
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